ちょっと遅いですが、ビデオに取り溜めていたフジテレビのドラマ「電車男」を昨日、見終わりました。正直なところ、後味はいいですね。
電車男という物語は、これまでにこのドラマの他に映画やマンガ(3,4つの雑誌でやってますね)や小説、そして、アダルトビデオまで作られていて、その都度、いろんな解釈で演出されているようです。それが成功しているか、失敗しているか、見る人にも大きく違いが出そうです。
こんなにいろんな視点や解釈で語られる物語も近年珍しいのではないでしょうか。やはり、その要因として、わたしはそれらの原作である電車男が連続した記録の抜粋、ダイジェストである事が大きいと思います。本になった電車男は、掲示板の連続した記録(ログ)から必要な部分を抜粋したダイジェストに徹していて、編集者のコメントなどはありません。編集者の意図が入っているとすると、どれを入れて、どれを捨てるかという選択だけであると思います。そのような状態なので、レスの間やそこで語られない背景などを描く事によって、演出者が物語を補完する部分を自由に表現出来ると言っても過言ではないのかもしれません。
そして、この物語がいろんな形で表現されていき、それがある程度受け入れられてるのは、主人公の変身が大きな主軸になっていて、見ている側がそれを応援したくなる要素が多大に含まれていて、知らず知らずの間にこのスレッドに参加していた人、住人に自分の視点が置き換わってのめりこんでしまうからでしょうか。少なくともわたしはそうで、これを知った時は毎日のようにリロードして読んでいました。
まぁ、どうでもいい分析っぽい事はこのくらいにしておいて、このフジテレビ版 電車男はとても良かったですね。特にキャストがとても良かったです。
電車男側の家族は、ちびノリダー、アンパンマン、逆境ナイン、借金。エルメスたん側は、伊東美咲、もこみち、秋吉さん、ラガーマン。この二つの家族の豪華さとそのコントラストの違いがとてもいいですね。その他の人たちも、白石美帆や桜井さんに劇団ひとり、なすび、我集院達也!! とても豪華です、ほとんどの配役が必要にあっていたと思います、違和感を感じる人はあまりいなかったですね。
しかし、あれです。このドラマで伊東美咲萌えな人はとても増えたでしょう、わたしの周りでもそうです。でも、それ以上に陣釜さん萌えな人も多いでしょうね。他の司会業をしている時よりも数倍魅力的に思いました。
「女王の教室」、「はるか17」、「ドラゴン桜」など、今回のクールはドラマが良かったですね。
Recent Comments