2005.12.25

新しいソフトウェアのライセンス形態。

コンピュータで使用されるソフトウェアにはいろいろなライセンス、すなわち使用条件というか、使用許諾というか、があります。マイクロソフトやオラクル、ジャストシステムなど多くの有名なソフトウェア会社はこのライセンス料で収益を上げています。(ただし、operaは、ソフトウェアライセンス収入よりも、Webブラウザからの検索にgoogleを使うことによってgoogleへのアクセスを誘導する事よる対価の方が大きいという事例もあるようです。)

そんな中、また新しいライセンス形態が発生したようです。その名は「ジョジョウェア」。その詳細なのですが、ライセンスを採用しているデスクトップドドドのヘルプにこう記載してありました。

『ジョジョの奇妙な冒険』全巻を新品にて御購入下さい。

ううう・・・ すいません、すぐアンインストールします・・・。


まぁ、これはギャグでもあるのでしょうけど、こうやって他人に利益を誘導するライセンスはぽつぽつ出ると面白いかもしれませんね。もっとも、貰う方もいきなりだと迷惑かもしれませんが(笑)

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2005.11.27

クリスマスシーズンはコピー機の故障率がアップするという話。

日本の話ではなくて、イギリスの話のようです。流石、大英帝国。すげぇです。

コピー機修理担当者の告白--悪ふざけもほどほどに (CNET Japan)

コピー機メーカーのキヤノンは、クリスマスシーズン中、事務用機器を丁寧に扱うよう訴えている。同社によると、祝い事が続くこの季節、修理依頼の電話が 25%も増えるという。その理由は、おなじみの行為--「臀部(でんぶ)のコピー」という悪ふざけをする人が増えることにある。
このような行為は、オフィスパーティでよく見られる。しかし、こうした悪ふざけの結果、コピー機のガラスを割ってしまう人が実に多いのだ。クリスマスシーズン中、キヤノン技術者の32%が、身体の一部をコピーしようとして割れたガラス板を修理するために呼び出されているという。

普段の件数がわからないですけど、25%ってすごいですね。そして、更に、

キヤノンは、顧客から寄せられる修理依頼の電話のうち46%が、業務とは無関係な行為による破損だという驚くべき数字を発表している。 西洋人の体格が「スーパーサイズ化している」ことも恐らく、こうした故障に影響を与えている。これに対応するため、キヤノンでは現在、ガラスを1mm厚くしているという。

キヤノンさま、いつもありがとうございます。うちもキヤノンのコピー機並びにレーザープリンタとありますが、メンテナンスの人にはいつも頭が下がってますが、それ以上に下げよう。

で、最低なのはこういう事態でしょうね。

イギリス北部に勤務するGeoff Bushは、自分が担当した修理について、面白い経験談を語る。ある若い女性がコピーの最中にガラスを破損してしまったそうだ。さらに、このコピー機は同時に紙詰まりを起こしてしまったという。機械が修理され、紙詰まりも解消された途端、酔いもすっかり覚めた同僚の目の前に排出されたのは、女性の臀部のコピーだった。 しかし、もっと驚くべき話を、北イギリスのサービスエンジニアSteven Mannionから得ることができた。「男性性器のコピーが詰まった機械を修理したことがある」

女子も男子も関係ないですね。メモリに残ったりしてる場合もあるでしょうし。こういう事をして発覚した場合は恐らく解雇なんでしょうね。まぁ、自業自得ですわな。

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2005.10.07

いずれは冷蔵庫にもトロイの木馬が仕込まれるかも。

携帯電話にウィルスというかワームが感染する場合があるというのはもうだいぶ前の話題ですが、携帯ゲーム機であるPlaystation Portableに感染するトロイの木馬が発見されたようです。

PSP を標的としたトロイの木馬「Tojan PSPBrick」、シマンテックが特定 (Yahoo!ニュース)

シマンテック は7日、ソニーの携帯ゲーム端末「プレイステーションポータブル (PSP) 」のシステムを標的とするトロイの木馬「Tojan PSPBrick」を特定した。Tojan PSPBrick は危険度1の脅威であり、拡散しつつあるものの、感染例はまだ確認されていないという。
Web 上にあるハックツールにより、ユーザーはソニーが認可したゲーム以外に、自分たちで作成したゲームも PSP で実行することができる。
Trojan PSPBrick はこうしたハックツールになりすまし、ユーザーがこれをインストールすると、PSP のシステムファイルを削除するとともにマシンを操作不能に陥らせる。

このような内容なので、一般のユーザにはあまり危険はないと思われるものですが、無線通信機能を乗っ取って他のユーザに迷惑をかけたりするような機能が付いたりすると嫌ですね。きっとそうはならないように設計されているとは思いますけども。

最近の家電は大抵の場合、コンピュータが搭載されています。冷蔵庫や洗濯機などの白物家電もいろんな機能を実現する為のコンピュータが搭載されているのはもうだいぶ昔からそうですね。で、LANなどでパソコンと繋がって総合的に管理が出来たりするようなサービスを提供する白物家電も登場するでしょう。白物家電が白物情報家電になるとき、こういった脅威にもさらされる事になります。

急に冷蔵庫の扉が開いたり、氷が一杯なのに製氷機が止まらなかったり、チルド室が冷凍室になったりする時が来るかもしれない。というのは、杞憂でしょうか。

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2005.09.16

今、日本一有名な弁護士がインターネットセキュリティを語る。

先日の24時間テレビでマラソンを走った丸山弁護士が今度はNTT系のセミナでインターネットセキュリティを語るようです。都合があう方は行かれてはどうでしょうか。

 ユビキタス時代の光ブロードバンド&ICTソリューション総合展

他の方では、金沢と名古屋には眞鍋かをりさん、大阪には長澤まさみさんが来るようです。眞鍋さんはこういう関係でよく名前を見るようになった気がします。これはblogの効果が少しはありそうです。

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セキュリティインシデントによる想定被害額の見積もりは面倒くさいけど。

わたしの業務の中でセキュリティインシデントに対するソリューションを提案する際に、相手のえらい人から「起こってしまった場合の被害額というのはどれほどなのか」と聞かれる事がたまにあります。
簡単な話の場合、「計りかねますが、最悪の場合、倒産という事もありえる」という回答をする場合が多いです。(話が進んできてしっかり費用を貰える場合は別ですが)

そんなときにすぱっと計ってくれるサイトが出来たようです。

Q&A形式でセキュリティ対応状況と想定被害額を無料診断するサイト (INTERNET Watch)

NECネクサソリューションズは15日、情報セキュリティについての取り組みをQ&A方式で診断するWebサイト「セキュリティ診断」を開設した。合わせて情報セキュリティに関する被害額を算定する「被害額算定ミュレーション」も提供する。いずれも利用は無料。

 NECネクサソリューションズ ニュースリリース

提案される方も提案資料とここのシミュレーションをした結果を比べてみるといいかもしれませんね。大きく離れていたりするとどうしてそうなのかとつっこんでみたり。
おんなじ金額が出た場合は・・・一緒に笑ってみましょう(笑)

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2005.08.24

次世代DVDもDVDと同じ運命に。

今のDVDの形式の乱立はどういうことでしょう?DVD-ROM、DVD-R、DVD+R、DVD-RW、DVD+RW、DVD-R/DL、DVD+R/DL・・・あ、DVD-RAMもあった。それに対応したDVDドライブなんて、対応する種類の多さでスーパー?ウルトラ?なにがどんなにすごいのか素直には分からないくらいいろいろ出てますよね。なんだかうんざり気味です。それぞれの違いも長所もよくわかりませんしね。

で、そのDVDの次世代を担う光ディスクもいろいろと協議した結果、HD DVDとBDとの2種類の形式になってしまうようです。この2つに対応したドライブが登場すれば問題解決なのかもしれませんが、そうなる間は各コンテンツは2種類の形式で販売するか、若しくは一方でしか販売しないか・・・。メーカーの思惑に振り回されるのはユーザということで、結局、買い控えるしかないですよね。ユーザはベータの悪夢を覚えているでしょうし、登場したときはそんなに安くないでしょうから両方買うとか難しいでしょうし。

ただ、BDの強みとしては確実にPS3に搭載されてくるところでしょう。昔、PS2の発売がDVDの普及を後押ししたと言われているだけにその影響力は多大ですよね。どっちが21世紀のベータになるでしょうか。

次世代DVDの統一断念、2規格が並立 (Yahoo!ニュース)

次世代DVD(デジタル多用途ディスク)の規格統一を巡り、ソニー、松下電器産業などの「ブルーレイディスク(BD)」陣営と、東芝などの「HD(高品位)DVD」陣営が進めてきた協議が事実上決裂し、新規格による方式統一が困難となった。
今年末以降の商品発売を目指すと、新規格の共同開発が間に合わない段階に来たためで、次世代DVDは今後、互換性のない2種類の商品やソフトが市場に出回ることになる。
ビデオテープの「VHS・ベータ」のように2つの規格の並立が長引けば、消費者不在の混乱を招く事態も予想される。
次世代DVDは、2つの陣営が独自に開発を進めてきたが、今年2月ごろ、規格分裂による混乱を避けようと、統一に向けて話し合う機運が高まった。協議はソニー・松下、東芝の3社が中心となって行われたが、互いに長所を主張して譲らず、今年5月以降は中断していた。

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2005.08.20

機能過多の携帯電話の脆弱性とは。

最近の携帯電話は電話を携帯するという本来の機能よりも他の付加機能が多くついてしまっていて、最早単純に電話を携帯しているのではないと多くの人は思っているのではないでしょうか。例えば、電子メール機能やWebサイト閲覧機能、若しくは電子マネー決済機能がついているものもありますね。機能がついている分、携帯電話の中に保存される情報の重要性も昔の電話帳機能だけあった時代とは違ってもの凄く高まっていると思います。

そんなに機能が多く、多くの情報が保存されている携帯電話ですが、その情報の機密性や安全性は置き去りになっているような気がします。水没させると使えなくなるというのは電子機器の宿命だとしても、例えば、保存されている情報をバックアップしたり、他の携帯電話で使えるようにエクスポートしたりとか出来る携帯電話は数限られていて、ユーザの情報なのに活用できる術が元々用意されていないという状態になっていると思います。同じキャリアの携帯電話同士でも情報が移せなかったりするのはやはり一種の囲い込みなんでしょう。いずれ歩み寄ってなんとかならないものでしょうか。

そういう問題もあって情報の活用ツールが各ベンダーより発売されています。大変便利なのですが、新しい機種が出るたびに対応ツールを買わなければならない。こういうのは携帯電話に付属すべきだと思いますけど、やっぱりなんとかなりませんか。

まぁ、情報の利用や保全性はなんとか出来そうですが、安全性はあまり気を使われていない状況が暗証番号にあると思います。わたしが使っているvodafoneの携帯電話は4桁の数字を設定出来るようになっています。4桁という事は999910000通りになるので、確かに人が総当りで操作すると結構しんどい。まぁ、根気がある人は全てのパターンをチェックしてしまうかもしれないですが、まぁ、そういうリスクは少ないですよね。でも、これを自動化してくれるツールが登場するととても脆弱なものになるというのはすぐにわかると思います。で、とうとうその自動化ツールはアングラで登場したようです。さて、各キャリアはどう対処するでしょうか。

ケータイ盗難に注意…暗証番号解読機が出回る? (レスポンス)

静岡県警は13日、車上荒らしで盗んだ携帯電話の暗証番号を解読し、キャッシュカードやクレジットカードで現金の引き出しを行っていたとして、42歳の男を窃盗容疑で逮捕した。男が用いていた暗号解読機は第三者が自作したものとみられ、警察では入手経路などを厳しく追及している。
(中略)
男は現金やカード類だけではなく、携帯電話機も一緒に盗むことを特徴としていた。男は携帯電話機の暗証番号解読機を有しており、コネクタに接続すると、自動的に「0000」から「9999」までを総当たりし、暗証番号を調べ出すようになっていた。こうして入手した暗証番号は銀行のキャッシュカードや、クレジットカードの暗証番号と合致していることが多く、男は不正に現金を引き出していた。車上荒らし犯罪を含む被害額は約1100万円とみられている。
暗証番号解読機について、男は「10万円で買った」と供述しているが、入手ルートについては完全に黙秘。機械にはキャリア各社用のコネクタがあり、数分間で暗証番号の解読を終えてしまう性能を持っていることを確認している。このような機械についてはキャリアはもちろん、電話機メーカーも「初めて聞いた」などと警察には回答しているようだ。
解読機自体は昨年春、男が浜松市内の駐車場に乗り捨てた盗難車の車内から回収されているが、当初は何に使う機械なのかわからず、捜査員の携帯電話を接続し、暗証番号が表示されたときには驚愕の声が上がったという。

[2005/08/21 追記]
9999通りとありますが、0000を含むと1万通りですね。

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2005.07.13

不幸の手紙ブラックホール。

小学校の頃、女の子から手紙を貰ってとても喜んで大事に大事に家に持ち帰って読んでみると、こう書いてて。

これは不幸の手紙です。 同じ文面を5人の友達に回さないとあなたは不幸になります。

これが結構ショックで。期待した自分に呆れつつ、女の子には同情しつつ、やり場のない気持ちの中で手紙を破り捨てたという思い出を持ってる人は少なくはないでしょう。

それから数年の時間が経って、伝達の手段である手紙は紙から電子にシフトしたのですが、やってる事はおなじで。たまにぽつぽつと不幸の手紙が送られてきます。送るコストが少なくなった分、送信数が増えてたりして性質は悪くなってますね。そんな手紙を電子で貰ってしまった貴方に朗報です。世間にはこういうサービスがあるようです。

日本データ通信協会、「不幸の手紙」転送用の専用アドレス設置 (INTERNET Watch)

日本データ通信協会は、同協会の「迷惑メール相談センター」において、携帯電話に送信されるチェーンメールを防ぐための専用アドレスを設置した。
「迷惑メール相談センター」は、PCや携帯電話に送信される迷惑メールの防止対策や相談を受付を行なう組織。同センターでは今回、いわゆる「不幸の手紙」のように、他人に送信しなければ不幸になるなどの文句で、不特定多数に転送が拡大していく「チェーンメール」への対策として、10種類の専用アドレスを設置した。
チェーンメールは、基本的に受け取ったとしても他人に転送しないのがマナーだが、専用アドレスに送信することで同センターがメールを消去する。

どれだけくるか統計を取って発表してくれたりすると面白いかもしれませんね。「今月流行した不幸の手紙」みたいな。送り先のメールアドレスはリンク先にあります。


ちなみにdocomoとvodafoneとauと3社分それぞれ用意されているのですが、そのメールアドレスの一部にそれぞれdocomoは「dake」、vodafoneは「kuri」、auは「shika」という文字が入っています。docomoのdakeは「ドコモダケ」から来ていて、auのshikaは「auシカ」から由来されているのではという友達の推測。じゃあ、vodafoneは?分かる方、是非教えてください m(__)m

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2005.06.23

いまだにWinnyによる漏洩ですか。

Winnyで原発関係の内部資料が共有化されてしまったようで問題になってます。

<原発情報流出>「ウィニー」のウイルス感染でネット上に (Yahoo!ニュース)

北海道電力泊原発や九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)などの機密情報がネット上に大量に流出していることが22日、毎日新聞の調べで分かった。定期検査の工事報告書や定期修繕工事の作業要領書など、「商業機密」「商用機密」と表記されたデータが多く、トラブルの記載や定検時に原発内部で撮影した写真のほか、作業員名簿、宿泊場所を明記した文書も含まれていた。また火力発電所のトラブルを電力会社に隠すことを打ち合わせたともみられる文書もあった。01年の米同時多発テロ以降、警備が強化される原発の内部情報漏えいだけに、核防護上も大きな議論を呼びそうだ。

どういう経路で漏れたかはこれからの調査なのでしょうが、きっと例のキ○タマ ウィルスの仕業なんでしょう。こういう危険なウィルスがはびこっているのにWinnyってまだ使う人いるんですねぇ。

少なくとも家で仕事をしたい人は、Winnyをしないか、仕事をするPCではWinnyをしないかという選択をしましょう。そうでなければ、これからもどんどん漏れてしまいますし、こういう重大な漏洩が続くともっと大きな規制がかかってくるかもしれません。

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2005.06.19

新入社員が使えないという話。

一応、IT業界に属する企業に属しているわたしですが、最近、先輩や同業者らと話をした時によく話題になるのが、新入社員が使えないということ。具体的にどういう事かというとこんな感じです。

 ・同じ質問を何度もする。(酷いのになるとぬけぬけと「これ、さっきも聞いたんすけど」とか言う。)
 ・応用力が無い。(Aな事が分かった後にA'な事がなかなか理解出来ない。)
 ・学生のノリが抜けない。(飯を食う。大声を上げて笑う。女子社員を持ち上げる。全て就業時間に。)
 ・分からない事を聞かない。(それを同じように分かってない同期に聞く。)
 ・言われた事以外はやらない。(指示された事も出来ない事がありますが。)

他にもいろいろ細かい事があったような気がしますが、こんなところにしておきます。わたしも正直思う事はあるのですが、そういう話になった場合に次のような事を言うようにしています。

「自分が新入社員の頃はどうでしたか?」
「そう思ってるなら、本人にどうして言ってあげないんですか?」
「新入社員が使えないのは当たり前じゃないですか?」

別に新入社員をかばうつもりもないのですが、そういう人たちが使えないままにしておくのはすでにいる先輩の責任だと思いますし、そうしてあげないのであれば、辞めさせてあげた方が優しいと思うのですけど。というか、関わりを持ちたくないって思ってる人もいるようです。何を言っても無駄とか、諦めてしまって。確かに最近の新入社員は「社会人とかそれ以前の問題」がある場合もありますけども・・・。

でも、思わないといけないと思うのは、そういう社員がいると経費の無駄使いになって、会社の利益を無駄に使う事になり、その結果として自分のボーナスも減りますし、会社だって潰れてしまうかもしれないですよね、ここまでいくと極端ですが。そうしたら、何もしないということは自分の場所を守る為にはダメなんじゃないかな、僕は思うのですよ。(サンボマスター調に読み上げて)

そんなお悩みの同業者の方、次のリンクの記事を是非お読み下さい。

 新人はここが分かってない!(前編) (@IT)

 ITエンジニアを続けるうえでのヒント (@IT)

まぁ、期待しないで根気良く接するのがいいと思います。期待するだけ裏切られ腹が立つでしょうから。初めから期待しなければ、腹も立ちません。若しくは、恐怖で支配するか。

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2005.05.21

Boy meets boy?

2ちゃんねるの主宰であるひろゆき氏とわたしがいつも勝手に勉強させてもらっている高木浩光氏が白浜のシンポジウムで出合ったようで、その時のことが高木氏の日記に書かれていました。

2005年05月20日 (高木浩光@自宅の日記)

飛行機に乗り遅れ三次会から登場の ひろゆき氏に言われた。
「高木さんは永遠の厨房ですよね!」

( ´_ゝ`)フーン

朝から笑わせてもらいました。この厨房は褒め言葉ですね。でも、「3次会から」ということはパネルディスカッションには間に合わなかったのでしょうか。どこかでレポートがあがるでしょうから、それを待ちます。

このシンポジウム自体は知っていて興味も持っていたので参加したかったのですが、いろいろな事情で結局いけませんでした。が、今回はとてもおもしろそうでしたね。他の参加者の方々もblogや記事などでよく見る人ばかりでした、豪華です。ちょっと後悔と残念です。

 第9回 コンピュータ犯罪に関する白浜シンポジウム

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2005.05.09

これはTVっ子にはたまらない。是非、応用したい。

先日の記事にトラックバックを送ってくれたあじぽん日記を早速見ているとこのような記事に心が躍ってしまいました。

ドイツから日本の実家のPC経由でテレビを見ている人がいる (あじぽん日記)

ドイツ駐在のテレビWatchというブログを見た。これはすごいね。日本の実家に置いてあるPCに接続しDivx録画したデータをダウンロードしているんだそうだ。こういうの好きだ。

わたしも大好きです(笑)

海外で日本のテレビが見れるわけ (ドイツ駐在のテレビWatch)

ドイツ在住である。
でも日本のテレビをめちゃめちゃ見ているのである。

(中略)
日本の実家にパソコンを設置し、そこで録画している。録画したファイルをドイツの自宅PCにダウンロードして見ているのは同じ。実家には、光ファイバーを設置し、高性能PCを用意しと、結構お金もかかったが、もはやテレビのない生活は考えられず、やむを得ない。
幸いに、PCもネットも安定しており、不自由のない日本テレビ視聴生活をおくっているのだ。

(この記事を初めとして「録画サーバプロジェクト カテゴリ」に詳細な説明記事があります。)

いやぁー、すごいすごい。すっかり読みふけってしまったのですが、これはすごいです。それも内容がとても分かりやすいので、同じような事をしようとする人にはとてもいい指南書になってます。

読む前のわたしの想像としては、録画用のPCをSoftetherでVPNを構築してファイルを共有するようにしているのかなぁと思っていたのですが、PPTPによるハードウェアVPNだったなんて・・・ 凄すぎです。(同様のシステムの導入の説明の中ではSoftetherについても深く触れられています。)

わたしも地方にいる友人と同じような環境を構築して地方でしかやってない番組を録画してもらってお互いに共有しようかと思ってしまいました。友人も見れて一石二鳥(笑)


しかし、録画ネットサービス停止の影響って結構大きいものなんだなぁって思いました。

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2005.03.06

Vodafoneはもう少しユーザの方を見た方がいいと思う。

わたしの携帯は、J-Phone -> Vodafoneという浮気をしていないVodafoneユーザなのですが、最近、キャリアを変えようと悩む事が多いです。というのも、Vodafoneの持ってる魅力だった事が他社との差別化において力が無くなっているからなのです。以前にわたしが思っていた魅力と今思っているのを併記してみましょう。

1.携帯本体のデザインがよかった。
昔、Kenwoodが携帯作っている頃は結構デザインがよかったのですが、最近リリースされる携帯の見た目はなによ、と。海外メーカーのものはとてもしょぼいし、KOTOも期待の割にはそんなによくない、おもちゃみたいで。それに店頭のモックアップを使ってみた時に使いにくい。デザインとは見た目の面だけではなく、操作性、メニューなど総合的に語られるべきで。

2.料金がやすかった。
高いDocomo、安いJ-Phoneというイメージだったのが、最近の料金体系はなにがどういう時に得なのかよくわからない。その面、昔の料金体系は、いつ、よく使うのかで分かれていて分かりやすかったし、選びやすかったのですが。ショートメール(スカイメール)の受信が無料なのはいいと思うけども。

3.メール機能がよかった。
2でも書きましたとおり、ショートメールの受信が無料なのはとてもいいし、メール割引オプションをつけるととてもやすいです。(非パケット) この面ではあまり不満はないのだけども、他社キャリアとのメールのやり取りの中でとても遅延する事があります。どちらに問題があるかはわかりませんが、なんとかならないものでしょうか。

4.パケット通信はいらない。
携帯でインターネットや情報を取り出さない人間には不要な部分に対するアピールが強いイメージを受けます。電話とメールさえ出来れば後の機能はいらないくらいで。

これだけ言うって事は愛情の裏返しみたいなもので、Vodafoneにはがんばって欲しいと思うわたしです。でも、ツーカーやauに変えたいなぁと思う自分もいます。いち早くメール機能をつけたVodafoneですから、もっと革新的なことを他社に先駆けて行えないものでしょうか。例えば、パケット定額サービスをパソコンを用いた時のデータ通信にも適用するとか。


とりあえず、Vodafoneは1度、ユーザにアンケートをした方がいいと思います。「最近のVodafoneってどうよ?」って。

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2005.03.04

ちゃんちゃらおかしくない、mixi?

わたしがまだ、たまに覗いてるソーシャルネットワーキングサービスの雄「mixi」ですが、ここのところコメントが表示されないとか過去の日記が最新として表示されたりなど不具合多発のようです。システムに対する信頼性の問題ですよねぇ、これって。
そして、一周年でもあるようでが、未だにβ版なんですね。どこかで「長期化するβ版について」というような記事を見かけましたが、無料ならそれも許される事かもしれません。しかし、mixiには有料オプションもあるのにこの状態ですよね。毎晩、夜になると負荷が係りすぎてるのか書き込めない場合があったりもしますし、これでは有料オプションを申し込む気も失せてくるんですけども・・・そういう人は有料オプション申し込んでいらないとか。というか、有料のユーザはサーバが違うとか(それなら価値があるかも)

それでいいのかっ♪(だいたひかる風)

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2005.02.24

ビジネスにソーシャル ネットワーキングは有効か。

ソーシャル ネットワーキング サービス(SNS)というのが日本でも定着しつつあって、mixiなどは利用者数が30万人を超えたとか。そんな中、ビジネスに特化したSNSが登場したというニュースが出ていて、早速内容を確認してみました。

 ビジネス専用SNS PowerLink

正直なところ、サービスの内容が全然分からないのですけども・・・。わかるためには年会費が発生するビジター会員にならなければならない。わからないまま、個人情報の登録と決済をさせられる・・・ こういうビジネスもあるんですね。

ただ、いろいろと読んである程度わかったところは、mixiとかとは違うのは、お金を積んだら会員になれるというところでしょうか。という事は、通常SNSではすでに会員になっている人から招待される事でそのネットワークの一員になれるのですが、そうやって入ってきた人よりもそういう過程を踏まない人が多くなるという事もありえるってことですよね。そうなった場合、それってソーシャル ネットワークなんでしょうか。

このサービスはこういう点で自分のサービスには価値があると説明しています。

あなたが進行中、または企画中のプロジェクトにとって必要な情報を持っている誰かにアプローチする場合、あなたならどんな方法をとりますか。社内の誰かに相談してその分野に近い人を探す、インターネットでその分野に明るい人の創ったページを見る、学生時代の友人をあたる。でも、Powerlink ならその分野のスペシャリストを簡単に検索しプロフィールを表示。知りたい人と知っている人を瞬時に結ぶ。それも Powerlink のチカラです。

これは本気で言っているのでしょうか。例えば、mixiでもやった事がある人は実感があるかもしれませんが、認識ない人から相談がつらつらと書かれたメッセージを送られたとしても、それに真摯に答えてもらえるでしょうか。また、逆にそういう事になりふりかまわずに出来るでしょうか。(mixiでいうなら知らない人からのマイミク登録に近いのかもしれないですね)
友達の友達ならまだ聞く事が出来そう、でも、全く知らない人なら?少なくともわたしはこういう思考をします。

きっと親切に自分の知識をシェア出来る人をどれだけ多く確保するか、ということでなりたつネットワークなのでしょう。(その好意に甘える人、続出の予感が)
少なくとも、現時点では、わたしにとっては価値が見出せないですね。どういう業種の人が集まっているのか、どれだけレベルが高い話が出来るのかも謎ですしね。そのあたりが克服出来れば価値が出てくるのかもしれませんな。

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2004.12.21

久しぶりに悩みに悩んでます。【解決済】

さいきん、臨時収入があったので、なにか電化製品を欲しいなぁっと思っていて、そういえば、モバイルで音楽を聴くツールがなかったなぁと思い、はやりのデジタルミュージックプレイヤ(正式な名称はしりませんです)を買おうかなと思ってます。

それで、考えていたのはこの2つ。

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だったのです。で、値段も容量も大きさもほぼ同じくらいでどっちにしようかと1週間くらい悩んでいて、この記事を書こうとしていたのですが、そのうちに時間も過ぎてしまって。

これはもう、店頭に行ってその操作感を確認して決めようと思って近くの家電量販店に行きました。
その数時間後、家に帰ってきた時に持っていたのはこれでした。


アップルのiPod mini

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やっぱり、店頭で触ってみた時の操作にクリック感があったのと、片手で操作が出来たのと、デザインですね。あと、値段が少し安かったのも少々。更に言えば、上記の2つが動かないモックアップだったこと、ですかな。

というわけで、いまやiPodさまが通勤のお供です。CDからコンバートするのは面倒ですけども、音質もいいし、軽いし、いい買い物をしました。

悩んでいたもやもやもすっきりすっきりです。

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2004.12.17

SoftEther2.0 キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!

大した比較などはしていないので一概に言えないのかもしれないですが、簡単に(と言ってもネットワークに関する知識自身は必要ですが)VPN環境が構築出来るソフトウェア SoftEtherの新バージョン 2.0のベータ版が公開されました。

フトイーサ、次期バージョン「SoftEther VPN 2.0」のベータ版を公開 (INTERNET wacth)

ソフトイーサは17日、VPNソフトウェア「SoftEther VPN 2.0」のベータ版を公開した。ベータ版は同社のWebサイトから無償でダウンロードできるが、ドキュメント類などが整備されていないため、現在 SoftEtherを利用しているユーザーやシステム管理者など対象とした早期提供バージョンとしている。

次世代 SoftEther VPN ソフトウェア

"SoftEther VPN 2.0 ベータ 1" の無償提供を開始 (SoftEther)
筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (代表取締役 登 大遊/本店所在地 茨城県つくば市) は、SoftEther VPN ソフトウェアの 次期バージョンである「SoftEther VPN 2.0」のベータ版を開発いたしました。
 SoftEther 1.0 のベータ 1 を開発者の 登 大遊 が最初に www.softether.com 上で公開した 2003年12月17日 (水) からちょうど 1 年が経過した本日、SoftEther VPN 2.0 Beta 1 の公開を下記 URL の Web サイトにて開始いたしました。
http://www.softether.com/jp/vpn2/

ちょうど一年前なんですねぇ・・・。

SoftEtherに関しては以前に触れたとおり素晴らしいソフトウェアで、バージョンアップを開発中という情報を耳にして、その公開を待ち遠しく思ったりしていたのですが、このベータ版はその期待を裏切ってくれました、いい意味で。期待以上に凄いんです、もう。

今回のバージョンアップはとても機能が増えていますので、その確認をする毎日がこれから始まると思うと、うきうきしますね。ステキなソフトウェアをありがとうといいたいですね。

注目の機能
・分かりやすい管理ツール。
・仮想LANカードを複数作成出来る。
・証明書に対応した。

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2004.11.14

高木さん、復活。

はてなについては前に記事にしたとおりで、いろんな人がいろんな反応を見せていて、はてな側も少し折れて(ふりだけのような気もしますが)みたりしているところですが、わたしとしては、はてなのサービスに対する接し方として、「踊るあほう」ではなく、「見るあほう」だったので、あまり興味が無くなってきているというのも現実で、だんだんとどうでもいい事に思えてきています。

そんな中、goo RSSリーダーでいつものように巡回していると、高木さんのダイアリーが更新されているではないですか!早速、ある程度の予感を持ってアクセスしてみると、やはり決別の記事で・・・。
でも、嬉しい事に移転のお知らせがありました。早速アクセスしてみると、独自ドメインのtDiaryのサイトがっ!!これであの大量のエントリーをまたいつでも見れるんですね、ありがとう高木さん!!

 高木浩光@自宅の日記

(トラックバックは気恥ずかしいので、やめときます・・・。)

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2004.11.05

正直ものはバカをみるのさ。

今日は、比較的早く帰ってきたので、少し前から怪訝に思っていたメディアコンバータとルータをつなぎ、PPPoE接続のテストをしてみました。はじめはつながらなかったのですが、PPP接続は出来ており、グローバルIPの取得はできている事に気づき、設定をころころ変えているとYahooなどが見れるようになりました。どうも、ルータ側でDNSを手動設定したいたのが不味かったようです。しかし、なんで?

実は、メディアコンバータ自体は先週からわたしの家にあるのですが、その時の工事の人に「他に機器があるのか。それは今日もって来ているのか」と聞くと「後日配送です」との事だったので、出来ないものと思っていたのです。
でも、ふと、それはおかしいよなぁと思って今日やってみると、つながるじゃないの。

まったく、一週間を無駄にしたような気がしてもったいなく感じました。


というわけで、今日から光です。スピードは大して出てませんけども。

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2004.11.03

続々とはてな離れが進行中?

それは、はてなからの一通のメールがきっかけでした。

 【重要】はてな登録情報の住所追加、正しい情報登録のお願いにつきまして

「重要」と書いてあったので、早速読んだわたしは怒りというか、呆れのような感情を感じて、「もう、はてなを使うのはやめようか」と思ったのですが、それはわたしだけではなかったようで。

いつもよく見ているWebサイトの中に、はてなダイアリーを使ってるものが結構ありますが、その中でぽつぽつと反応を見せていて、既にプライベートモードになっているがあります。

 高木浩光@茨城県つくば市 の日記
 結城浩のはてな日記

高木さんにいたっては

私はこれまではてなに虚偽の誕生日と郵便番号を登録していました。
心の整理がつくまで、この日記の公開を停止します。

このような置手紙を残されていました。今までの考察がこのまま見れなくなるのは勿体無いと思いました。

結城さんは自身のblogで
 はてな停止中
という記事をあげ、他のサービスへの移行作業に移っていると書かれていました。

他にも切込隊長@山本一郎さんも、
 はてなの「正しい情報登録のお願いについて」の件
という記事でふれていて、考察されていました。

わたしとしても、ただで使っているサービスが何を言い出そうが別にかまわないと思いますし、それでユーザにそっぽ向かれるのも仕方がないと思います。
あとは、はてなが信頼出来るから住所を教えようかと思うかどうかですが、わたしは無料のサービスだからこそ、信頼性に欠けると思ってしまうところがあります。

あと、ここの文章はちょっと苦しいですね。
はてな登録情報の住所追加、正しい情報登録のお願いについて

これにより、皆様には現在よりもさらに安心してはてなをご利用いただけるよう

しかし、入力された住所などの情報の真実性をどのように確認するのでしょう・・・。

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2004.10.08

人面アイコン??

Mozilla Thunderbirdを入れてみました。そのアイコンが人の顔に見えて仕方が無いのです。人面アイコンはこちら

先日も案内したFirefoxも継続して使ってみているのですが、どちらもなかなか使い勝手はいいですね。挙動が軽いのも好印象です。
ただ、ThunderbirdはOutlookExpressのメールをうまく取り込めないようです。(フォルダが2重になったりしてました)でも、アカウント情報の移行は見事でした、お疲れ様です。

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2004.10.03

急に変わるとびっくりじゃないか、Amazon。

Amazon.co.jpからの注文確認メールがhtmlメールになっててびっくりした。件名はこれで、

Amazon.co.jp a 'ae ae a (R)c e

文字化けしてるし・・・。「もう少し がんばりましょう」ハンコを押してあげたいくらい。

そのメールには親切(おせっかい)にも次回アクセス時のおすすめとかが書いてあって、書籍の画像が表示されるようになっていて、WinXP SP2を当てた OutlookExpress 様に悉く画像がブロックされてた、あはは・・・。こんな画像、会社で見れるか!(SODからのメールなんかはとても危険)

アカウントサービスの情報配信サービスで設定が変更出来ました。

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Webの再発見はあったか?

使い勝手のいいWebブラウザを常に探しているわたしなので、使いやすそうなブラウザが出てくるととりあえず使ってみてます。なので、今までいろんなブラウザを使ってきました。

[僕に踏まれたブラウザと僕が踏まれたブラウザ]
Netscape Navigator
Internet Explorer(IE)
Sleipnir
BugBrowser
Opera ・・・

今は、Mozilla Foundationより最近発表されたFirefox 1.0 PreviewRelease を使っているのですが、使用感がとてもいいですね、なんてたってスピードが速い。昔の98ではないですが、「速さは力」です(笑)
公式のWebサイトからダウンロード出来ますので、興味のある方、フィッシング詐欺にあいたくない方(フィッシング詐欺に何故有効なのかはこちら参照で)はインストールしてみてください。公式サイトに書いてある「Webの再発見」があるかもしれません。

あとは、日本語になるのを待つだけですね・・・。
(日本語版が欲しい方はVersionDownになりますが、こちらにあります)

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2004.09.13

ウィキペディアの可能性に期待。

Wikiというものをご存知でしょうか?YukiWikiPukiWikiと聞いた方が分かる人がいるでしょうか。はてなはてなキーワードに近いものだと言うと想像出来る人もいるでしょうか。

WikiはWebサイトを構築するツールの1つで、WikiとYukiWikiの関係はblogTypePad(ココログでも採用しているツールとして有名ですね)の関係に似ているでしょうか、Wikiはツールの総称でYukiWikiやPukiWikiはそのツールそのものというか。Wikiもblogも簡単にWebサイトが構築出来る事は似ているのですが、決定的に違うのは、blogは決められた人(管理人とか)しか記事の追加や修正が出来ないのに比べて、Wikiはだれでも記事を追加したり修正したり出来ます。見てる人が参加したいなと思ったらすぐに出来る視聴者参加型のWebサイトなんです。

そんなWikiの仕組みを使ったプロジェクトがいろいろ出ていて、わたしが注目していたのはWikipedia(ウィキペディア)というWikiを使った百科辞典のプロジェクトで、なかなか調べてみると面白いです。軽く調べたい時はgoogleで検索をして、深く知りたい時はウィキペディアで調べるというプロセスに最近はなってきています。

そのウィキペディアが最近、Yahoo!ニュースのリンクで使われる事が多くなってきました。それだけ内容が充実してきたのでしょう、今後もとても楽しみです。(2004年9月13日8時現在 71,528本の記事があるらしい)


尾崎豊 19歳の未発表映像初公開 (Yahoo!ニュース)

不世出のロック歌手、故尾崎豊さん(享年26)が19歳の時に行った初の全国ツアーの未発表映像が初公開される。当時大人気だったフジテレビ「オレたちひょうきん族」のコーナー「ひょうきん懺悔(ざんげ)室」のコントを終演後の楽屋でまねている姿など貴重映像が満載。

尾崎豊 - アーティスト情報。Yahoo!ミュージック
尾崎豊 - Yahoo!カテゴリ
オレたちひょうきん族 - ウィキペディア

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2004.09.07

Internet2について。

いまや、空気のような存在となった Internet ですが、次のステージである Internet2 が既に実証実験段階でいろんな事が行われているようです。

Internet2--現状と今後の展望 (CNET Japan)

Internet2プロジェクトは、1996年に複数の大学とハイテク企業がつくるコンソーシアムが、インターネットの接続速度を大幅に向上させる目的で立ち上げた。同プロジェクトは、一般のインターネットを通じて商業的に入手可能な技術よりも3~4年ほど先んじることを目標に進められてきた。Abileneネットワーク自体は3代目に当たり、今年初めに10Gbps(gigabits per second:ギガバイト/秒)にアップグレードされた。
現在、一般的なインターネットの多くでは2.5Gbpsのリンクを使用しているが、通信事業者のなかにはそれらのリンクを10Gbpsまでアップグレードしているところもある。
現在、大学、図書館、公立学校、研究所など、合わせて227以上の学校/機関がInternet2に接続している。同ネットワークは、57以上の国際的な大容量ネットワークに接続されており、IPv6(Internet Protocol version 6)などの新技術のための実験の場となっている。

Internet が開発されてこんなに広まるまでに約10数年。今度のはもう少し早いとは思いますが、少し楽しみですよね、いろいろな可能性が。インフラが速くなったら、次はサーバ側の負荷が高くなるわけで、そうなるといろいろと困る人も出てくるかもしれません。ですが、クラスタ化やロードバランシングなどの技術が出てますので、なんとかがんばって欲しいものです。ファイル転送の分野では PtoP でしょうね。


これを見て、ただ単に伝送速度が速くなっただけかと思うのと、そのインフラを使えばこういう事が出来るなと思うのとでは、ものすごい開きがありますよね、未来に対しての立場が。

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2004.09.06

ガッツとやる気。

昔、『キャプテン翼』というファミコンのゲームがあって、サッカーのマンガをモチーフにしたゲームなのですが、1人1人の選手の原動力が『ガッツ』だったことを思い出しましたが、関係ありません。

コンピュータ系のサイトは毎日みていて、コラムも読んだりするのですが、久しぶりにいいこと言う人がいるなぁと思いました。

「インシデントはガッツとやる気で対応せよ」~歌代JPCERT/CC代表理事 (INTERNET Watch)

JPNICとJPCERT/CCは3日、オペレータが身につけておくべきセキュリティ知識を紹介する「Security Seminar 2004」を東京・大手町サンケイプラザで開催した。
(中略)
基調講演では、JPCERT/CCの歌代和正代表理事が登場。
(中略)
「マニュアルどおりの対応ではうまくいかない場合もある。『うまく説明できないが問題が発生している』と思った時には、知識や技術だけではなく、実際に行動しなければインシデントは防げない。この実際の行動にガッツややる気といったマインドが必要になる」と力説した。最後に、「高いマインドがあれば、技術や知識を効率よく吸収できる。セキュリティ担当者は常に危機感と責任感を強く持ってほしい」と会場に呼びかけて講演を終了した。

とてもいい事をおっしゃっているので、興味のある方はぜひ。

ああ、この方の名前、どこかでみたなと思ったら、jcode.plのお方ですね。

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2004.09.03

窓拭き職人 Windows君。

MSNもblogサービスを始めたようで、わたしも早速作成してみたりしました。そして、いろいろと見ていると、古川さんのblogとか出来てるんですね、少し楽しみ。あと、奇妙なものも見つけました。

 Windowsな生活

なんと、作ってる人が『Windows』自身なんです、プロフィールに・・・。なんだ、Windows の中の人か。てっきり、Windows が自我を持ってか、あるいは人工無能アルゴリズムで書いてるものだと妄想してしまいました。

でも、書いている事は Windows に関する裏話的なもので、面白いです。

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2004.09.02

Googleという技術。

仕事上で何かを調べる場合、インターネットを使うのは最早アタリマエの状況ですが、そのツールとして、まずGoogle検索を行う事が多く、そこで解決出来る場合が多いです。それだけGoogleの検索に関する高い技術力があるという事と、その高い技術力が『Google』というブランドに対するフィードバックになっていますよね。

そんな高い検索技術を持ったGoogleがまたやってくれました。

昨日から公開になっている Googleニュース がニュースの網羅にとても役立ちます。アメリカ版はもう2年くらい前から公開されていて、やっと日本版というところですが、なかなかいいですね。

いずれ、Google八分のような問題も出てくるのでしょうが。

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今日の0時から。

Windows XP の ServicePack2 の提供が本日の0時から行われているようです。

Windows XP SP2日本語版、9月2日午前0時にダウンロード提供開始 (INTERNET Watch)

マイクロソフトは1日、「Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載(Windows XP SP2)」日本語版の無償提供を9月2日に開始すると発表した。
まず、9月2日の午前0時よりWindows Updateおよび同社Webサイト内の「ダウンロードセンター」を通じて提供開始。さらに、9月29日からWindows XPの自動更新機能でも提供する。容量は、Professional Editionで最低約100MB、Home Editionで同80MB。ただし、これは既存の最新アップデートをすべて適用していた場合で、初期状態からまったくアップデートしていない場合は、最大約270MBになる。

この事を今、上司に報告すると、わたしが人柱に任命されました。するんじゃなかった・・・ _| ̄|○

というわけで、逝ってきます。


そういえば、WindowsUpdate も新しいヴァージョンになってますね。というか、どういう変更か説明もなくインストールしないと更新出来ないというのは少し強引じゃあありませんか。

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2004.08.30

排斥されるるvodafone.ne.jp。

先日、わたしは東京に出張していたのですが、その時に会社の先輩に対してどうしても連絡すべき事があり、双方電車で移動中でしたのでメールで連絡しようとしたのですが、失敗して送れず、結局、駅に降りて電話しました。なぜ??

答えは簡単。どうやら、先日、記事にした件の影響でVodafoneからのメールが全てフィルタリングされてしまっていたようでした。はぁ。

このままでは、こういう事態はいろんなところで起きそうですね。なんとかならないものかなぁ。Vodafoneは危機感を感じるべきですよね、もう感じてるかな?報告する手段もないし。


さっき見せてもらったのですが、i-modeでのフィルタリング設定。面倒な上に分かりにくいですね。もっと簡単なフィルタリングポリシー構築にならないものでしょうか。ドメインなど大きく括るものは優先順位が最下位であると思うのですけど、設計者があまり分かってないか、本当はやる気が無かったんでしょうね。はぁ。

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2004.08.29

巧妙になっていくスパムメール。

某メーリングリストで「メールサーバがウィルスメールを受け取った時に送信者に警告メールを出すのは妥当な機能か否か」という事でちょっとした議論があって、わたし自身は、ウィルスメールを送っている人自体、自分がウィルスに感染していると思っていない人もいると思うので、それに対して警告するという事はとても親切なサーバだとは思う反面、送信者が偽装出来るという事実がある限り、まったく見当違いな人に警告メールを送ってしまう事になりえるし、メールサーバのリソースの無駄遣いにも成りかねないので、送らない方がいいという立場だった。(そのメールサーバが送信者のIPアドレスなどの発信情報とつき合わせて自分のユーザであると認識した場合だけ送るという手法ならば理解出来ますが。)

それはおいといて。

先日、会社の先輩の携帯電話(au)にVodafoneからサーバエラーのメールが来ると相談を受けました。早速、そのメールを見てみると、Vodafoneユーザのわたしは見た事のあるメールで「Non Delivery Notification 送信先エラーのためお届けできませんでした。」という出だしがあり、メールアドレスを間違えたか、着信拒否されている場合に送られてくるメールだったのですが、先輩は別のキャリアなので送る事なんて出来ません。それに、この出だしの後にメールの本文が続くのですが、それは出会い系の広告でした。他に確認したのは、そのメールの発信者がMAILER-DAEMON@*.vodafone.ne.jp(*は地域によって変動)となっていて、ヘッダ部も確認したのですが、間違いなくVodafoneから送られたメールのようでした。

そういう内容のメールが、その日、一日だけでも10通くらい着ているという事で、わたしは冒頭の一件を思い出して、早速、じぶんの携帯を使って実証してみました。すると、わたしが想定していた事と同じ事になったのです。それを解説すると次のようになります。

1.スパム業者が送信者を偽装(この場合はわたしの先輩の携帯メールアドレス)して、VodafoneからVodafoneのメールサーバを経由して、ありえないメールアドレスに対して、広告のメールを送信する。

2.Vodafoneのメールサーバは受信者に向けてメールを送ろうとするが、ありえないメールアドレスなのでメールが送れないと分かる。

3.Vodafoneのメールサーバは送信者に向けてメールが届けられなかったとお知らせのメールを送る。

4.送信者が偽装されていた為、わたしの先輩の携帯電話にそのメールが届き、本文は残っているので広告メールを送った事と同じ事になる。

この手法の巧妙なところは、送信者は正しい送信者が設定されているという信頼関係を悪用した手法で、メールの受信者からすると、送信者の情報が全く掴めないという事になります。(だから騙されるかどうかは別として。)

ちなみにうちの会社のメールサーバも同じでした。どこのサーバも一緒なのでしょうか。とても面倒くさい事態になってしまいそうです。とりあえず、スパム業者からはVodafoneのメールサーバ狙われているようで、他のメールサーバに比べてスパム業者の片棒を担いでいる事になります。大変だねぇ、と少し同情。でも、どうにも出来ない事なのでしょうか。

(ちなみにdocomoの人もVodafoneからのスパムメールが多いと言っていました。Vodafoneは多くのスパム業者に好かれているのか、甘いのか・・・。)

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2004.08.17

もう少しがんばりましょう。

先日、記事にしました『WindowsXP ServicePack2』ですが、いろいろな不具合というか、不都合が発生しているようです。
「ようです」というのは、わたし自身がまだ導入していないからで、会社でも導入は個人のPCのみとなっていて、躊躇している状態なのです。もっとも、ルータがあるので、セキュリティ関係だけであればあまりメリットが無いのですが、いろいろと細かい修正もあるでしょうから、いつかはインストールしないといけませんね。少なくとも使ってるアプリケーションの対応状況でもはっきりしてからですね。

でも、あれですが、一般ユーザが「このゲームは○○ポート使ってるから開けないと」とかって出来ませんよね、普通・・・。

マイクロソフト、SP2で不具合発生のプログラム約50種を公表 (CNET Japan)

Microsoftが、Windows XP Service Pack 2(SP2)インストール後に、問題が発生する可能性のあるアプリケーションやゲームを50種類近く発表した。
Microsoftは、同社ウェブサイトの「Knowledge Base」にドキュメントを掲載し、SP2をインストールしたときに発生する可能性のある問題の詳細を明らかにした。SP2は、今月に入ってPCメーカー向けにリリースされていた。同社が発表したドキュメントには、影響を受けるプログラムのリストが掲載されており、自社製品をはじめ、ウイルス対策ツール、ウェブサーバソフトウェア、ゲームなど、さまざまなアプリケーションの名前が列挙されている。

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2004.08.10

WindowsXP SP2リリース!!だけど・・・。

WindowsXP の ServicePack2 がリリースされたようです。日本語版はまだのようですが。

一般向けリリース間近! 米MicrosoftがWindows XP SP2をRTM (MYCOM PC WEB)

米Microsoftは、「Widnows XP Service Pack 2 with Advanced Security Technologies(以下SP2)」のRTM(製造工程向けリリース)を発表した。今後2カ月の間に25カ国語にローカライズするとしている。日本語版の名称は「Microsoft Windows XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載」となる。

「セキュリティ強化機能搭載」とあるだけに、いろいろと追加されている機能が追加されているみたいです。詳細は、上のリンク先を見て頂ければ分かると思います。わたしの勤務している会社でもそのようになるでしょう。導入後の何が起こるかわかりませんからねぇ。それはリスクが高過ぎます。

が、こういうニュースもありました。

「XP SP2はインストールしないように」とIBMが指示 (ITmedia)

IBMは社内向けの通知で、Windows XP SP2が既存アプリケーションと互換性問題を起こすことを理由に、SP2がリリースされてもダウンロードしないよう指示している。(IDG)

ダウンロードするくらいいいじゃないかと瞬間思ったのですが、まぁ、ダウンロードしたらインストールしたくなるのが悲しい性ですからねぇ。

とりあえず、一般ユーザ的には購入しているウィルス駆除ソフトにファイヤーウォール機能がついているものであれば、別に導入しなくてもいいのではないでしょうか。ただ、導入しない場合のWindowsUpdateは面倒になりそうな予感ですが・・・。

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2004.07.26

イベントの入出管理にRFIDタグですか。

わたしの業務とは全く関係無いのですが、個人的に興味がある技術は一杯あります。その中に『RFID』というのもあります。ここ最近、このRFID技術を使った『RFIDタグ』がとてもホットで、実証実験などがいろんなところでされています。

 来場者を対象にした大規模ICタグ実験をN+I Tokyoで実施 (ITmedia)
 NETWORLD+INTEROP 2004
 (いろんなところと言ったのに、1事案・・・ orz )

そういう中で、こういうニュースを見ました。

フジロック入退場管理にICタグ (ITmedia)

ソフトバンクBBは、7月30日-8月1日に開かれる「FUJI ROCK FESTIVAL '04」(FRF)で、観客の入退場管理を行う無線ICタグシステムを構築した。
新システムでは、リストバンドにRFIDを搭載。入退場ゲートの読み取り端末にリストバンドを近づけることでチェックする。確実に入退場チェックを行える上、入場者数をリアルタイムに把握することも可能になる。
RFIDタグにはユニークIDナンバーが割り振られ、ゲートで読み取ったIDとサーバ上のIDを照合することで入退場認証を行う。リストバンドの留め具は、一度装着すると外す際にコワ得る仕組みになっており、複製やデータ改ざんが困難だという。

技術的にどのようなシステムなのか興味があります。しかし、それ以上に、これでスムーズに入場できるのであれば他のイベントでも導入して欲しいと思いました。このくらいの規模のイベントになると入場するだけで数十分から1時間以上も時間を取られてしまうことが多くて閉口していました。どういうシステムになっていて、ユニークIDと個人情報がリンクしているかもこれではわかりませんので、プライバシー上の問題も出てくるかもしれません。しかし、この場合においてはわたしは利便性を取りたいと思います。

しかし、ソフトバンクなんですね、このシステム開発。いろんな意味で見守り状態です。うまくいくといいですね。

# RFIDのプライバシー上の懸念については、前にも紹介しましたが、このサイトがとても勉強になります。
#  高木浩光@茨城県つくば市 の日記

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2004.07.06

クイズ大会に馳せる想い。

わたしは業務上、コンピュータもしくはインターネットにおけるセキュリティ情報の収集を行っているのですが、定期的にチェックするサイトに警察庁の@policeというセキュリティ啓蒙サイトがあります。

このサイトでは、市販のソフトウェア(例えばWindowsとか)の脆弱性に関する情報や、流行っているウィルスの情報などが頻繁に更新されています。あと、児童向けの啓蒙サイトもあったりと、一度は見てみるといいと思うサイトではあります。

その@policeでセキュリティクイズ大会というイベントが行われています。それも3回目。で、早速やってみました。一応、面目を保ち満点でした。わたしにとっては簡単な内容でしたが、一般的なインターネット利用者、もしくは児童向けにはいいのではないかと思いました。


クイズ大会と言えば、高校生の頃に「高校生クイズ」というのに一度だけ参加した事があります。ジャストミート福澤アナや中元アナを見れたのがいい思い出でした。結果は一問目敗退でしたが・・・


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2004.06.08

今まで根拠レスに侮ってました。

最近、閉鎖的な仕事が多いせいもあって、とてもやる気を失ってしまっている状況で。その閉鎖的な状況をどうにかしないといけないと、いくつかのプロジェクトを勝手に作ってみました。

で、この前の日曜より活動していまして、そのうちの1つに「Linuxと戯れよう」というプロジェクトがあります。わたしが最近興味を持っているLinuxを終業時間外でインストールやらサーバ管理やらPHPやらMySqlやら、まぁ、いろいろといじってみようという企画です。 Linuxに詳しい先輩を巻き込み、人のリソースは確保。あと、モノですが、ちょうど、会社では新しいPCを導入して、その反動として古いPCが何台か余っていましたので、直訴してその1台を借り受けました。そして、昨日はその記念すべきインストールの日になりました。

昔、わたしが新入社員だった頃、Linuxをハンディ型に近い小さなノートPCにRedhatを入れていた先輩。(そのときは別にすごいともなにも思わなかったですね)そんな彼が今回選んだディストリビューションは『Fedora core 2』でした。わたしはいくつかのサイトでそれを確認して同意しました。
そして、終業時間後にインストールしていたのですが、とても綺麗な事に驚きました。Windowsなんて目じゃないっくらい綺麗なデスクトップ。特に待っているときのマウスカーソルの砂時計のアニメーションの滑らかさがよかったですね。Windowsの倍くらいコマがあると思うくらい。(でも、Windows2000Proだった頃よりはパフォーマンスが悪くなりました。同じ条件では比べられませんが。)

さぁ、今日以降、それが楽しみだったり。

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2004.06.01

ゲイツ様、最高!!

久しぶりの他のココログを見ていましたら、面白い記事を見つけました。

マイクロソフトのコードにバグはない (渉雲堂別館)

詳細はこちらなのですが。
FOCUS 誌 ビル・ゲイツ インタビュー :マイクロソフトのコードにバグはない (Microsoft が思っている限りでは)

FOCUS:
けど、どのバージョンにもバグがありますよ、 みんながほんとに直してもらいたいと思っているような。
ゲイツ:
ちがうって! ぼくらがリリースしたソフトウエアには、多勢の ユーザが直してほしいと思ってるような重大なバグなんてない。
FOCUS:
なんてことでしょう。私はいつも自分のコンピュータで MS Word が 文書のページ番号を飲みこんでしまうのに頭に来てますよ。 2,3回はページ番号つきで印刷したのに。私が不満をいうとみんな 言うんです。「ああ、バージョン 5.11 から 6.0 に変えたほうが いいよ」って。
ゲイツ:
ちがうって! もしきみがそれを本当にバグだと思ってるのなら バグを報告すべきだ。もしかすると、 きみは適切に使ってないんじゃないか? このことを考えたことがあるかい?
FOCUS:
ええ、それは…

素晴らしい。「きみは適切に使ってないんじゃないか?」そう言い切ってしまい、相手に言葉を飲み込ませるなんて、ゲイツ様はやはり凄い。このインタビュアとゲイツ様の間ではきっとバグの定義が違うのでしょう。定義が違う言葉は交わしたとしても無駄ですからね。

わたしが感じるところは、確かにバグっぽく意図的ではなさそうな動作があったとしても、他に便利な要素はいっぱいあるし製品のダメなところばかり見てても仕方が無いかなと、諦めかもしれませんがそう思っています。本当にそれがバグだと思い、それに対して不満であるならば、ゲイツ様のおっしゃるとおり、製造元にクレームを行い改善を要求すればいいわけで、わたしはそれが面倒くさい(コストが無駄。)と思うのでとくに行動はしません。また、どっちが正しいとかそういう問題だとは思いません。

久しぶりに元気そうなゲイツ様を見て嬉しくなったのでなんとなくコメントを。

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どうするどうなるWinny。

先日、起訴されたというニュースがでたWinny事件ですが、こういった内容があまり大きく報道されないのは、この事件に対してなにかしらの思惑があるのではないかという疑念を拭い得ません。

ウィニーの東大助手の保釈認める=京都地裁 (Yahoo!ニュース)

ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」をめぐる事件で、京都地裁は1日、著作権法違反ほう助の罪で起訴された東大大学院特任教員の金子勇被告(33)の保釈申請を認めた。 (時事通信)

金子勇氏支援のための寄付について (freekaneko.com)

5月28日午後現在の支援金総計は、14,939,398円となっております。

これからどういう闘争を繰り広げるのか、それにとても興味があります。(バージョンアップをしたり、ソースを公開したりとかしだすととても楽しい事になりそうですね。ありえない。)

あと、こういうのもありましたね。

「ウィニー」で捜査資料流出、19歳会社員が提訴 (YOMIURI ON-LINE)

ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」が原因で、北海道警巡査の私物のパソコンから、逮捕された際の捜査資料をネット上に流出されたとして、江別市内の会社員少年(19)が1日、道に慰謝料200万円を求める訴訟を札幌地裁に起こした。

京都府警の件もそうだったと思いますが、この漏らしてしまった警官たちというのは大した処罰を受けていないんですね。自浄できないのなら、京都府警もこのように訴えられるがいい。(ACCSのようにノーガード戦法の実践を行う可能性もなきにしもあらず。)

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2004.05.25

子供のように。

わたしはコンピュータの黎明期の頃の話や伝説が大好きでチューリング博士の話を読んだりしては目を輝かせたりしていました。そんなわたしがこの記事を見逃すはずはありません。

ゲームの歴史や仕組みがわかる展覧会
「テレビゲームとデジタル科学展」が国立科学博物館で開催
(インプレス Game Watch)

「テレビゲームとデジタル科学展」は、テレビゲームの誕生の歴史や、ゲーム機の仕組み、どのようにしてゲームが作られるかなどを、さまざまな展示物を交えながら紹介する展覧会。「ゲーム機はコンピュータである」という観点から、ゲームだけでなく、'30年代から始まるコンピュータの歴史も合わせて振り返る。

「ゲーム機はコンピュータである」という観点、素晴らしい。これは当たり前の事なんですが、ゲーム機がもう身近過ぎる存在になってしまってコンピュータとしての違和感もない為か、そういう意識って薄いんですよね。「何台、コンピュータ持っていますか?」と聞いてもパソコンの数しか数えなかったりとか。そして、一番気になったのは。

会場の展示物には、日本初上陸となる世界初のプログラム内蔵電子計算機「ENIAC」の一部や、アーケードゲームの原点ともいえる「コンピュータ・スペース」と「PONG」など、滅多に見られないものも多数用意される。

ENIAC!!一部ってどこを持ってくるんだろう、一部なら動かないのだろうか。この為になら久しぶりに帝都に行ってもいいかもと思ってしまいました。というか、関西でもやってほしいなぁ。

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2004.05.21

己の事は棚にあげて。

「自分の事は棚にあげて、人の事を言う」という言葉があって、それはあまり好印象ではない場合に使われます。このニュースがまさにその用途に適していると思います。

「1日1回以上ネットを監視せよ」──不正アクセスの元研究員にACCSが要求 (ITmedia)

コンピューターソフトウェア著作権協会(ACCS)のWebサイトから個人情報が流出した事件で、ACCSは5月20日、サイトから不正に個人情報を引き出したとして起訴された元京都大学研究員に対し、ネット上で情報が拡散していないか、1日1回以上掲示板などを監視するよう義務付けを求める仮処分申請を京都地裁に申し立てたと発表した。

インターネットでの最近の事件として、わたし的にはWinny同様に注目していたこの事件なのですが、どうもこの一連の動きを見ていると責任転嫁を目的としているように感じています。 A C C S 必 死 だ な。

本当の責任はどこにあったのか、多くのニュースリリースで煙に巻いていると思えます。その効果で、この記事の内容がまぎれていっているようです。

「足元から火がついた」──ACCSの個人情報流出は1184件、脆弱性を3年以上放置 (ITMedia)

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)のWebサイトから個人情報が流出した問題で(関連記事を参照)、ACCSは11月12日、流出した情報の件数が1184件に上ることを明らかにした。サイトは欠陥が放置されたまま3年以上運営されていたことも分かり、プライバシー保護を呼び掛けてきたはずのACCSの失態に批判が集まっている。


わたしが考えるに、企業などの情報収集者が得た個人情報はすでに共有化されていっているように思えます。なので、自分が情報収集者に提供した情報は他の情報収集者に漏洩(共有化)するかもしれないと考える方が妥当だと思います。そんな中でそのような被害を受けない為には、不要な情報は提供しないという事に尽きます。街では、いろんなシーンで個人情報を集め、「提供者には利益がありますよ」という勧誘がいたるところで行われています。小売店のポイント割引付き会員カードなんてものはそれの最たるものですよね。まずはその収集者の情報に対するプライバシーポリシー、セキュリティポリシーを理解し、提供すべきかどうかを考慮する事がもっと重要になっていくのではないかと考えます。(もっとも、お粗末なプライバシーポリシー、セキュリティポリシーを定義しているような収集者には正確な情報を提供する必要がないと思います。)

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2004.05.19

そして、Winnyは象徴になる。

Winnyについてのニュースが最近少なくなりました。ほんと今日あった拘置理由開示法廷くらいでしょうか。

ウィニー開発者逮捕:著作権侵害の道具を開発したのでない--東大助手 (MSN毎日インタラクティブ)

ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」開発を巡る著作権法違反ほう助容疑事件で、京都府警に逮捕された東京大助手、金子勇容疑者(33)の拘置理由開示法廷が18日、京都簡裁であった。

どうも初期に流された情報は意図的な操作が感じられそうです。だから、どうというわけではないですが、2ちゃんねるなどを見ても分かるとおり、ある程度の人は信じてしまったようです。

そして、弁護団が結成され、公式支援サイトも出来上がったようです。

 FreeKaneko.com

弁護団による支援の為の寄付金の口座が開設され、このサイトに入金状況が公開されているのですが、この弁護団の前に作った人の口座の分も合わせて700万円を超えるようです。件数としては、770件。だいたい平均で1万円くらいの寄付がきているようです。これは、すごいのでしょうか。

わたしは少しだけ希望をもった気がしました。インターネットのパワーもあながち非力ではないかも、という希望です。ここから、もっと寄付金は増えて、しばらくのちには落ち着くでしょうが、この勢いでは1000万は確実に超えるでしょう。弁護団の人が13人くらいいるようですが、例えば、この寄付金でその人たちへの十分な報酬が支払えるという事になったりすると、未来に光が見えそうです。

FLMask事件の時はわたしは子供過ぎて、結果しかしらないのですが、こういう動きはインターネットにおいてあったのでしょうか。ある意味、インターネット犯罪の象徴であるFLMask事件をこのWinnyは拭い去ってくれるのかもしれません。


# どうでもいいことを。新聞社は無知な市民に知らせる為なんでしょうか、Winnyを『ウィニー』と表記することが多いようです。わたしはそれをみて、これを思い出すのでした。

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2004.05.14

Winny包囲網。

先日、わたしも記事にしましたが、Winnyの開発者が逮捕されて、いろんなところに波紋が広がっているようです。

たとえば、Winnyの使い方を説明していたサイトが断末魔?(捨て台詞?)を残して閉じてしまったり、まぁ、残さなくても閉じていっているサイトが多いようですね。本気だせばすごいじゃないですか、警察も。(ベクトル間違っているけど)

あと、こういうニュースも今日出てました。

ネットエージェント、Winny上のファイル共有者を特定するソフトを開発 (INTERNET Watch)

ネットエージェントは13日、Winnyのユーザーがどのようなファイルを共有しているかを特定するソフトウェアを開発したと発表した。このソフトウェアにより、Winnyの全貌解明や、違法ユーザーの抽出が可能になるとしている
これまでの解析ソフトウェアでは、Winnyのパケットの暗号を解読して、Winnyのネットワークに流れているキーワードやファイルの内容などを調べることが可能となっていた。今回発表したソフトウェアでは、Winnyのノード情報(参加しているユーザーのIPアドレスや登録しているキーワード)や、共有されているファイルごとに、そのファイルを公開しているユーザーのIPアドレスが取得できるようになったとしている。

この記事の中にもある『One Point Wall』というソフトウェアが開発されてWinnyの暗号を解いたというニュースが出た時から注目していたのですが、いやぁ、タイミングがとてもいいですね。いろいろうがってしまいそうですが、本当にリソースの質と使い方が素晴らしいと思いました。こういうビジネスチャンスももちろんあるはずなんですが、そういうことに目がいきませんでした。えらいですね。

ここまで、周知されてくるとネットワークの規模もだいぶと小さくなるかもしれませんね。あと、「悪質だった」という警察側のコメントが発表されていますが、それが逮捕した論理だとしたら、それは思想弾圧なんじゃないかとも思えてきました。わたしも大して著作権に詳しくはないですが、ダウンロードと所持は違反にはならないという認識で、多くのWinnyユーザもそういう認識なのかもしれませんが、こういうコメントに震える子羊も結構いそうです。とりあえず、幇助ってすごい理由ですよね。この圧力に対してどこまでインターネットのコミュニティが頑張れるか。支援サイトもいっぱい出来ているようですし。見守りモードです。(しかし、既視感がぬぐえないのはわたしだけでしょうか)

しかしながら、著作権ビジネス側から「そんなもん、だまって見過ごせるか」ということなのかもしれませんね。(だからといって、CCCDっていう欠陥商品を販売するのはいかがなものか。しょぼい技術だったけど。) そんな既得権益の人たちが思っている事はこうでしょう、

著作権(ビジネス)はやわじゃねぇ!!


# ちなみにわたしの立場としては、Winnyのユーザではありませんし、それが特に良い悪いも思わない方です。ただ、周辺にあるソフトウェアの技術とコミュニティのパワーに興味があります。

# 前の記事でDVD-Rライティングがうんたらかんたらと書きましたが、よくよく考えてみたら複製権は認められていましたね。ただ、これも使い道次第です。

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2004.05.10

作者を逮捕する事では解決にはならない。なら、何故に?

今日、昼に投稿したように、PtoPファイル交換/BBSソフトウェアのWinnyの作者が今日、逮捕されたらしいです。以下、いろんなニュースから。

京都府警、Winny開発者逮捕~事情聴取では47氏が違法性を認める発言も (Internet Watch)

Winny開発の東大助手を逮捕 著作権法違反幇助容疑 (asahi.com)

ファイル交換ソフト:ウィニー開発の東大助手を逮捕 (MSN-Mainichi INTERACTIVE)

インターネット系の事件がこんなに大きく扱われた事があったでしょうか。一面になった新聞もあるようで、まぁ、事件としては結構大きいでしょう。Winnyの存在が問題だった事と、罪に問えるのかという事、あと、東大の人だったことが、更に事件性を大きくしている気がします。

いろんな事が明らかになってくるでしょうが、1つ言える事は、Winnyに変わるソフトウェアが出現しない限り、Winnyネットワークは少しだけ縮小するだけで、ある一定においては残るはずです、あたりまえ過ぎるか。大体100万人使っている人がいるようですが、それだけの人間が一斉に散るとは思えない上に、いくつかのソフトウェアを組み合わせて更に安全なネットワークを構築してしまう人間も出そうです。

しかし、こういう用件で逮捕されてしまうということは、DVD-Rをライティングするソフトウェアを作っている会社も一網打尽でしょうか、anonymous FTPなんてのも著作権違反の巣窟なわけで、FTPのサーバソフトウェアを作ってる人や会社もアウトでしょうか。どこまでが犯罪なのかとても難しい。FLMask事件を彷彿しました。


金子容疑者は同掲示板などで「ネット上でデジタルコンテンツが取引されるのはやむを得ない」と発言。「自らが著作権侵害をまん延させることで新たなビジネスモデルを模索できる」などと主張し、236回にわたって「ウィニー」のバージョンアップを繰り返していたことから、府警は違法性を十分認識していたと判断した。(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

例え、違法性十分認識していたからとして、これが違法性を問われる事なのでしょうか。
ACCSとかプレスリリース出してるけども、意味があるの?ただのでしゃばりですか?

とりあえず、後は、見守るしかありません。(あまり闘う気がなさそうだし。)ただ、わたしはエンジニアの末端にあるものとして、1つのソフトウェアが出来ていく過程というものがとても興味がありましたし、そのアイデアが素晴らしいと思っていました。お疲れさまでした。


しかし、インターネット犯罪=京都府警っていうイメージが定着しそうですね。もちろん、これも忘れてはいけない。

捜査記録がネット流出 京都府警巡査のPCから (Yahoo! ニュース) 

京都府警は29日、ひったくり事件の被害者ら11人分の個人情報を含む捜査関係記録がインターネットに流出したと発表した。
 警察庁は「警察の捜査記録がネットに流出するのは全国で初めてではないか」としている。
 巡査は「Winny」などファイル共有ソフトを使ったことがあるとみられ、パソコンを自宅でインターネット接続した際ウイルスに感染、ハードディスクにあった記録が流出した可能性があるという。

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とりあえず、速報的に。

Winny開発者、逮捕 (ITMedia)

京都府警は、Winny開発者の男を著作権法違反ほう助容疑で逮捕した。

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2004.03.14

レッドモンドの人たちを庇うわけではないですが。

技術的な話題にも触れていこうと思います。

先日、マイクロソフトは『セキュリティサミット2004』という会合を開いたようで、その中でこれからのセキュリティは『多層防御』で保持していかなければならないというように説いているいるようです。実際、現地の会場には行っていませんので、正確なニュアンスは分かりませんが。

セキュリティを「多層防御」で確保 - WinXP SP2が本邦初公開MYCOM PC WEB

まず、一般ユーザレベルでのセキュリティに関する意識ってどうでしょうか。つい先日、わたしの友人でFTTHを初めた人がいます。その人が持っていたセキュリティーに関する意識では「ウィルス駆除ソフトさえインストールしていれば大丈夫でしょ?」という内容でしたので、とりあえず、OSのアップデートやファイヤーウォールなど最低限のセキュリティを説明したところでした。他にも数人このような人がいました。わたしの周辺ではこの程度が一般のようです。

たぶん、この『多層防御』というのは企業内でのセキュリティを維持する為の考え方だとは思いますが、その企業内で実際に使っているほとんどはそういう「一般ユーザ」なのですね。そして、「知らない」人は「知らない」という事が引き起こす惨事というものがどの程度なのかが想像できないから「知らない」事は問題なのですよね。なので、わたしはセキュリティポリシー(運用ルールと言ってしまおう)の徹底的適用が重要で困難な事だと思います。
なので、とりあえずセキュリティーホールだらけのWindowsだけが悪いという考え方は少し的外れかなと思います。Windows「も」悪いとは思いますが。ルータを導入(ADSLモデムだってルータ兼用のものありますしね)している人は不要なポートはルータで閉じておけば攻撃の対象としてなりにくい、被害の拡散にはなりにくいわけですし。つまり、「こうすれば絶対に安全」という事はなく、どこまでもいたちごっこなわけで、その為の情報収集力と理解力がインターネットを安全に使う為には必要だと思います。
また、企業内だけではなく家庭内においてもこの『多層防御』について分かっていないと、もうそろそろやってくる常時接続+IPv6時代になって、家電とインターネットが接続されると家庭内ネットワークはクラッカーの遊び場となってしまう可能性が高いと思います。


このレポートの中でおかしかったのは、ゲストスピーカーの経済産業省情報システム厚生課長 小紫氏のスピーチ内容で、省庁内のセキュリティを維持する事がどんなに大変なことなのか、ご苦労の程が分かります。そんな省庁のセキュリティーポリシーはというと、

同省の現在のセキュリティポリシーは、サーバOSは外部公開用としてはWindows OSを利用しない、インターネットとのゲートウェイは1カ所にする、24時間の監視を行う、ユーザーのアクセス権は極力制限する、Outlookは使わない、無線LANは使わない、サーバログはすべて記録しDVDに書き込んで4年間保存する、サイトで利用するCGIは機能を限定したものだけを利用する、60数ファイルの個人情報が記録されたファイルは別の管理体系で管理する、といったものだそうだ。

マイクロソフトのセミナーでこの内容。これを聞いていたと思われるマイクロソフトの人たちはどういう表情していたでしょうね(笑)


わたし的には、SUS 2.0が少し気になりました。あと、XP SP2の適用が難しそうですね。

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2004.02.09

gooラボが熱い!

最近、gooラボとNTT研究所から、『日本語自然文検索』という実験が発表されました。たぶん、まだ辞書が出来ていないのか、検索はgoogleのようにも思えますが、このようなものが現実のものとして出てくるといろんな可能性を感じてしまいますね。
21世紀は、コンピュータ上で日本語が分解されて再構成されていく時期だと思います。そうした過程を経て、コンピュータと日本人が真に結びつくのではないかと思っています。結びつくからどうってこともないのですけども、少なくとも英語を意識しないでコンピュータを使えるようになったら、どれだけいいでしょうね。携帯電話のインターフェイスはそれに近づいていっていますよね。


まぁ、自然文検索よりも、『3Dウェブ検索』の方がビジュアル的に凄いとは思いましたけども。たまに使ってぐるぐる回しています。それだけの用途で。

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2004.02.05

これにはやられた。

つい先日の2/3、いつもの定例ではないmicrosoftのパッチ更新がありました。会社のPCに案内が来ていて、「あれ?1週間早いなぁ」と思っていたのですが、前から発見されていたInternetExplorerの不具合の対応でしたので、すぐにアップデートしました。
そうしたところ、認証がかかったサイトにアクセスした際に表示されるログインのダイアログのIDとパスワードが表示されないという状態が発生してしまいました。microsoftのサイトをくまなく探すと、ああ、すでに既知の不具合かよ。(URLは忘れました)
これから、きっとお客さんのところでも同様の現象が発生して問い合わせが増加するに違いない。はぁ、面倒だなぁ。便利な機能に頼りすぎるのも、危ないということですね。

とりあえず、自宅のPCへの適応は見送り。したいところですが、すでに自動化機能でダウンロードしてしまっているようです。仕方が無いので、面倒な回避策で・・・

MS、IE緊急パッチの「副作用」に注意呼びかけ
IE緊急パッチの「副作用」で一部サイト混乱

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2004.01.19

Shocked by SoftEther!!

遅まきながら、SoftEtherを使ってみました。正直、これにはショック受けましたのよ。存在自体は、去年末より知っていたので、去年、ソフトウェアから受けたショックは2つになります。もうひとつはWinnyで、どちらのソフトウェアも1人の人間で作成したという点と、アイディアの秀逸さ、この2点で衝撃的でした。

SoftEtherの使い心地はとてもよく、若干の不具合(接続マネージャを表示し、Windowsキー+Dキーでのデスクトップ表示をした場合に見えなくなるのと、IPアドレス変更時にLANカードドライバを再起動することくらいかな)があるものの、このメリットを享受出来るのなら我慢出来る程度だと思いました。いずれ、ソースも公開されるという事ですが、しばらくは様子を見守っていたいソフトウェアになりそうです。

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