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2005.10.26

やっとでた『アキバ署!』

もうずいぶんと前になりますが、ここで紹介したマンガである『アキバ署!』がやっと単行本になって書店に並んでいました。早速購入しました。

内容としては、前回の記事のPtoPソフトの問題と、情報漏えい、ACCS問題、メイド商法と最近話題になった事をネタにちょうどいいバランスで描かれています。特にACCS問題を参考にしたと思われる第3話は双方共に落ち度があるという内容でバランスがいいと思いました。また、次のが楽しみですが、これだと年に1回のペースかもしれませんね。

4063143910アキバ署! 1 (1)
瀬尾 浩史
講談社 2005-10-21
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2005.10.23

なんだかいろいろと凄いですよね。

いろんなところで話題になっているインリンさまのblog。今回もすごいなー。これを一般的とみるかどうか。

 インリン・オブ・ジョイトイの日記

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2005.10.09

ちばてつや先生が韓国で「嫌韓流」について謝罪という捏造報道。

「あしたのジョー」や「あした天気になあれ」などの数々の名マンガを生んできた日本を代表するマンガ家であるちばてつや先生が韓国を訪れた際に受けた取材について韓国の新聞社に捏造されたという事件があったようです。

問題の記事です。

「あしたのジョー」の巨匠、千葉徹也氏が来韓 (東亜日報)

韓流を卑下する内容を記して問題になった日本マンガ『嫌韓流』(7月発売)についても聞いてみた。
「そのマンガについてはよく分からないが、韓国文化を悪く話してはならないと思います。日本には多様な文化が共存しており、日本人の血は中国、韓半島、アジア国家がそれぞれ4分の1で、残り4分の1だけが日本原住民です。文化を尊重して交流しなければなりません。その本はそういうことをよく分かっていない人が書いたようです。日本の作家を代表して謝罪します」

これに対するちばてつや先生のお知らせです。

東亜日報の報道について (ちばてつやホームページ)

このたび韓国を訪問し、国際イベントに日本人の一員として参加した際の新聞記事の内容につきまして、誤解を招く表現がありましたので、事実関係と補足をさせていただきます。
まず、東亜日報から取材を受けたことは間違いありませんが、「嫌韓流」という作品について、そのインタビューの席上で質問された事実はありません。
また、その記述の中に「日本の漫画家を代表して謝罪します」という表現がありますが、当然そのようなことを言う権限などありませんし、事実話しておりません。
この様なことが起こった原因として考えられるのは、滞在期間中に当該の質問を受けた、ただ一度の機会があり、それが取材としてではなく、文化交流の一環として講演をした際、ファンから質問を受ける趣向での時間帯に、一ファンからの質問として「嫌韓流」についての感想を問われたことがあり、その応対の部分的な引用をされたのではないかということです。
それに対しての回答内容は大筋、「その作品については読んだことが無いので、回答できないけれども、もし質問者が言うように一方的な視点の下に描かれたマンガ作品が、韓国の人々と文化を誹謗中傷するだけの内容で、韓国の人々の気持ちを傷つけているということが事実だとしたら、本当に残念なことだと思います。失礼しました。」という、質問者の心情と、仮定の話を前提としたものです。

なんか違いますよね。もし、この講演時の質問を記事にしたのであったとしても、前後を省略し過ぎ、誇大表現過ぎですよ。

どうしてこうなってしまったのでしょうか。ちば先生が韓国語を話されるか分かりませんが、間に入った通訳がこのように答えてしまったのか、もしくは、その質問をした「一ファン」が東亜日報の記者だったのか、んー、わかりませんな。
とりあえず、東亜日報はこの記事の当事者であるちば先生より

東亜日報の報道について (ちばてつやホームページ)

このように、混乱を招く取材方法に対しては、今回のホスト国である韓国の事務局を通して、厳重に抗議するとともに、その対応を確認しているところです。
引き続き東亜日報には、韓国の事務局を通して誠実なる対応を求めてまいりますが、この舞台となったイベントは相互交流を目的としているものであることを考慮し、今回の発表をもってご報告と変えさせていただきます。

とまで言われているので、なんらかの対応が必要だと思います。今のところ、何もないようです。


もし、東亜日報の捏造若しくは曲解である場合、東亜日報はこのような報道を行う事についてどういう意図があったのでしょうか?

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2005.10.08

MAX松浦氏、赤ペン先生に朱を入れられる。

昨日より、のまネコ問題についてエイベックスの松浦氏が謝罪したというニュースがいろいろなメディアで出ていました。

エイベックス松浦社長 会員制サイト上で謝罪 (スポニチ Annex)

一連の「のまネコ騒動」の渦中にあるエイベックスの松浦勝人社長が6日、会員制サイト上で謝罪した。
現行の著作権法に異論を唱えた上で「2ちゃんねるから派生したキャラクターが有名になっていくことに2ちゃんの方々が喜んでくれるのではとも思っていました。我々の考えが甘かったのかもしれません。そこは素直に謝罪します」と記した。のまネコの図形商標の登録出願を取り下げたことについては「結果は散々なものでした。想定外、そのものです」とした。

エイベックス松浦社長が謝罪 (Yahoo!ニュース)

キャラクター「のまネコ」の使用をめぐって、インターネット掲示板「2ちゃんねる」で、エイベックス・グループ・ホールディングスに対する抗議の書き込みが相次いでいる問題で、同社の松浦勝人社長(41)が6日、自身のホームページで「我々の考えが甘かった。そこは素直に謝罪します」などと謝罪コメントを寄せた。また騒動が同社長や家族、社員に対する殺人予告について「2ちゃんからもすばらしい文化が創造されます」としながら「脅迫事件が起きないように」と訴えている。
松浦社長は、自身のサイト(会員制)の日記でのまネコ騒動に対するコメントをつづっている。

自身のサイトというよりは、mixiのサービスの1つである日記機能を使ってこの謝罪が書かれたようです。しかし、それは、mixiの会員であり、松浦氏から認可された人しか見れません。つまりは見れる人が限定された私的な見解の発表というところだと思いますので、エイベックスからのプレスリリース待ちになるかなと思います。連休明けかな。

そんな文章を見たくても見れないと嘆く貴方への朗報。松浦氏のコメントをキャプチャして、前回と同じように丁寧に朱を入れた人がいるようです。次のblogにありました。

 avex社長、ついに謝罪 「よく知らないけど、2ちゃんねらー喜ぶと思ってた」 (あんりみてっど)

赤ペン先生のツッコミは正しいと思いますが、今回のは個人のメモみたいなものですからねぇ。あまり突っ込むのもかわいそうかも。

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2005.10.07

いずれは冷蔵庫にもトロイの木馬が仕込まれるかも。

携帯電話にウィルスというかワームが感染する場合があるというのはもうだいぶ前の話題ですが、携帯ゲーム機であるPlaystation Portableに感染するトロイの木馬が発見されたようです。

PSP を標的としたトロイの木馬「Tojan PSPBrick」、シマンテックが特定 (Yahoo!ニュース)

シマンテック は7日、ソニーの携帯ゲーム端末「プレイステーションポータブル (PSP) 」のシステムを標的とするトロイの木馬「Tojan PSPBrick」を特定した。Tojan PSPBrick は危険度1の脅威であり、拡散しつつあるものの、感染例はまだ確認されていないという。
Web 上にあるハックツールにより、ユーザーはソニーが認可したゲーム以外に、自分たちで作成したゲームも PSP で実行することができる。
Trojan PSPBrick はこうしたハックツールになりすまし、ユーザーがこれをインストールすると、PSP のシステムファイルを削除するとともにマシンを操作不能に陥らせる。

このような内容なので、一般のユーザにはあまり危険はないと思われるものですが、無線通信機能を乗っ取って他のユーザに迷惑をかけたりするような機能が付いたりすると嫌ですね。きっとそうはならないように設計されているとは思いますけども。

最近の家電は大抵の場合、コンピュータが搭載されています。冷蔵庫や洗濯機などの白物家電もいろんな機能を実現する為のコンピュータが搭載されているのはもうだいぶ昔からそうですね。で、LANなどでパソコンと繋がって総合的に管理が出来たりするようなサービスを提供する白物家電も登場するでしょう。白物家電が白物情報家電になるとき、こういった脅威にもさらされる事になります。

急に冷蔵庫の扉が開いたり、氷が一杯なのに製氷機が止まらなかったり、チルド室が冷凍室になったりする時が来るかもしれない。というのは、杞憂でしょうか。

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2005.10.03

大王イカが現れた。

ドラゴンクエストをやっていて、たぶん3くらいからだと思いますが、主人公たちが自由に使える船を手に入れて航海に出た時に、大王イカに出くわしてその強烈な連続攻撃に閉口した人も多いと思いますが、なんと大王イカは存在するようです、この世界に!!

生きた巨大イカ撮った! 世界初、謎の生態に光 (Yahoo!ニュース)

深海で暮らし、生態が謎に包まれている巨大イカ「ダイオウイカ」が海中で餌をとる姿の撮影に、国立科学博物館の窪寺恒己・動物第3研究室長らが世界で初めて成功。2日までに英国の専門誌に発表した。
(中略)
すると同月30日に長さ5・5メートルのイカの腕が針にかかり、30秒ごとに1枚撮影するようセットしたカメラが、全長8メートルほどの巨大イカが餌に飛び付いて針にかかっている様子をとらえていた。イカは約4時間もがき続けた後、腕が切れて逃げたという。

5.5mの腕ってめちゃめちゃ大きいじゃないですか!!小さい船の場合、攻撃を受けると沈没してしまいそうです。 (((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル
是非、研究チームにはがんばってもらって、このダイオウイカの生態が解明されて欲しいですね。その結果、沈没させられるパーティの船が少なくなる事を祈ります。


しかし、どんな味がするのだろうか、モンゴウイカに近いのか、スルメイカに近いのか。

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2005.10.02

大人気ない透明感のBGMが大人気ない。

この記事のタイトルに意味はありません。(笑)


最近、テレビを見ているとギターと口笛えで構成されたキャッチーなBGMが流れるCMを見ることがよくあります。それは資生堂のマキアージュという化粧品のCMなのですが、とても映像作品として完成度が高いCMで、そのBGMと登場する女性とセリフに心を奪われます。
いくつかのパターンがあるのですが、やはり、今、TV女優の頂点に立っている伊東美咲さんが出ているパターンがいいですね。正直、ドキッとしてしまいました。ぐっとアップになったときの、伊東さんの目と口元がとても可愛くて綺麗で。CMを見ていてドキドキするのは久しぶりではないでしょうか。

資生堂のWebサイトに、CMと壁紙があります。CMに関しては90秒のパターンが公開されていて初めて見たのですが、とても印象に残る映像でした。映像作家の勝利でしょう。

 資生堂 マキアージュ

しかし、このBGMはこのCMの為に作られたもののようですが、とてもいいですね。とても印象に残る旋律でした。

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あらら、まだまだ終わらないのか「のまネコ問題」。

ひろゆき氏の質問メールの回答期限直前にエイベックスから動きがあって、いろんなメディアで取り上げられています。

エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼 (ITmedia)

「恋のマイアヒ」のキャラクター「のまネコ」をめぐる問題で、エイベックス・グループ・ホールディングスは9月30日、CDに収録されている特典 Flashムービーを今後は付けず、「のまネコ」の図形商標の登録出願を中止するよう、同キャラクターの著作権を持つ会社に依頼すると発表した。同日、この会社は商標出願を取り下げる意志を表明した。

のまネコ問題:エイベックスが商標登録を中止へ (MSN-Mainichi INTERACTIVE)

ヒット曲「恋のマイアヒ」に登場するキャラクター「のまネコ」をめぐる問題で、エイベックス・グループ・ホールディングスは30日、CDに特典として収録している「のまネコ」のフラッシュムービーを今後は付けず、同キャラクターの著作権を管理する会社には図形商標の登録出願をしないよう依頼すると発表した。
同社は自社のサイトで発表した「いわゆる『のまネコ』問題についての当グループの考え方」と題した文書の中で、問題となっている「のまネコ」について、「アスキーアートの『モナー』などにインスパイアされ、新たなオリジナリティを加えて商品化した」と従来の説明を踏襲。さらに「私たちは『のまネコ』は『モナー』とまったく別物であり問題ないと考えていたからこそ、海賊版に対抗すること等を考えてごく普通に商標登録出願をした」と悪意がないことを説明している。

それらの記事でも参照されているのが、このエイベックスからのプレスリリースで。

いわゆる「のまネコ」問題についての当グループの考え方 (エイベックス)

どうも、エイベックス側で何かしらの謝罪のようなものを考えていたようですが、その前に2ちゃんねるにて殺人予告が出た事があって態度を硬化させたようです。

「のまネコ」騒動めぐり エイベックスに殺人予告 (Yahoo!ニュース)

ネット掲示板「2ちゃんねる」に、レコード会社、エイベックス社員に対する殺人予告が書き込まれていたことが9月30日、分かった。同社が発売するモルドバ出身の3人組、オゾンが歌う「恋のマイアヒ」のキャラクター「のまネコ」をめぐり、2ちゃんねらーとの間でトラブルになっていた。同社は警視庁赤坂署に通報する一方、「のまネコ」の図形商標の登録出願中止を発表。エ社Vs2ちゃんねらーの対決はついに脅迫事件に発展した。

まぁ、収束の機会はまだ先に送られたようです。自らの過ちを認めていない上に、「のまネコ」に関しては登録出願中止にするという事ですが、「米酒」に関してはなんら触れられていませんから。


あと、上のエイベックスの文書は、企業のプレスリリースとしては稚拙な文章だと思っていたのですが、赤ペンで添削した人がいるようです。面白いです。

 のまねこ問題についてのavexの見解について赤ペン!

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2005.10.01

心機一転、10月になるか。

さて、今年度も半分が終わって残りの半分のスタートで。わたしが所属している会社においても少しばかり人事異動があったりしました。ふぅ。わたしの立ち位置にも変化がありそうで、わたしのこれからにおいてもターニングポイントとなる半期になりそうな予感があります。

生活としては、相変わらずの縮小傾向を保持したいと思っています。そうは思っていても出費がかさむのは否めないのですけども。

秋は大好きな季節の一つです。いろいろとあるでしょうけど、いろいろと乗り越えたいと思っていますよ。

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