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2004.03.09

死んで責任を取れるのか。

死んだ人がどういう風に考えていたかどうかは知りませんが、日本では「死んでお詫びをする。」という言葉があるとおり死ぬ事が最大の謝罪になると思っている人が多少なりともいるようです。

が、果たしてそうでしょうか。何かしらの事件の当事者がその罪を感じて死んだとすると、その被害者はその賠償と謝罪を誰に請求をすればよいのでしょうか。当事者が死ぬという事はそういう責任からの逃避であると思います。逃避したい気持ちは分かります。ですが、当事者が死んだとしても生きつづけていく人はいるわけで、結局は自分だけが助かりたいという自分勝手な判断だと言えます。そういう判断も自分勝手的に考えればアリでしょうね、わたしだっていざとなったらわかりませんが。でも、そういう自分勝手な自分を許せるかどうか。


責任は重大ですが、とりあえず、死ぬ事は無かったように思えます。別の意図があるのかなぁ・・・

関係者に重苦しいムード 浅田農産会長自殺で衝撃と落胆

鳥インフルエンザ感染が確認された京都府丹波町の浅田農産船井農場を経営する浅田農産の浅田肇会長(67)が妻と自ら命を絶ち、8日朝、発見された。被害拡大をおそれ、感染ルート解明を期待する丹波町の住民や養鶏業者らに、衝撃と落胆、怒りが駆けめぐった。船井農場の大量死にどう対応したのか、なぜ届け出を怠ったのか、真相は究明されるのか。関係者は重苦しいムードに包まれた。

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